今年の夏休みも多くのお子様がグアムでとっておきの経験をされました。中でも多かったのが単身、もしくはお友達など、小学校高学年から高校生まで、子供だけが渡航して現地の家庭に滞在するホームステイ。家族として日常の暮らしを体験したり、アクティビティを織り交ぜながら南国ライフを楽しんだり、またはサマーキャンプに参加し同世代の子供達との交流を深めたり…..。「可愛い子には旅をさせろ」との言葉通り、子供の背中を押して送り出してくださったお母様からのメッセージをいくつか紹介します。
中学2年生の女子二人のホームステイ：
ホームステイ、本当に素晴らしかったようで、娘がずっとグアムでの話をしています。Baredfootさんの手厚いフォローもあり安心してお任せできました。動物た自然が豊かで綺麗で気持ちが良く、人も優しいグアム、最高すぎると言ってました。とてもいい影響を受けた様で、帰国後の周りの人に対する態度が丸くなったように感じます。
高校2年生男子単身ホームステイ：
今年春に数日現地家庭にホームステイしたのが楽しかったようで、どうしても夏休みに再度同じ家庭にホームステイをしたいということで直前に申し込みましたが、スムーズに調整をしてもらえて息子の希望を叶えることができました。一人っ子のためか、大家族しかも男の子が4人いる家庭は遊びや会話も絶えることなく楽しい様です。戻ってくくる度に「英語がもっと話せれば、もっと親しくなれるのに」という気持ちがあるようで、学びの原動力になっているようです。
小学6年生単身ホームステイ＆サマーキャンプ：
今年で3度めの単身渡航となりました。今までは12歳以下ということで航空会社のアテンドサービスを利用しましたが、今年は不要となり正真正銘単身での渡航となりました。いつもグアム空港までBarefootのスタッフとホストファミリーが迎えに来てくれるので安心です。帰国の際もBarefootのスタッフが出国手続きまで立ち会ってくれるので本人も不安がないようです。毎年夏のグアム滞在は娘にとって1年間がんばったご褒美のようになっています。
